扉を開く準備をしています
調布市の
オパプラクティショナー
アロマセラピスト
ナース
minekoです
自宅でもオパとアロマの施術やっています✨
●オパ公式HP https://joyopa.jp/
●自己紹介
先日オパの本拠地でもある唐津で今年最後のメンテナンス講座を受けてきました
唐津は暖かく、東京とは確実に違う空気の中
2泊3日の旅はあっ!という間のような、自宅を出てからずいぶん長い時間が経ったような不思議な感覚がありました
たくさんの活力を得て、自分自身の整理も出来た貴重な時間になりました
星の降る里リトリートハウスからの朝日
今日のタイトルの言葉は今回、創始者の藤松さんにオパ整体をして頂いた時の言葉です
藤松さんのリーディングによると、私が結婚した年から始めていた自分自身の過去の整理が今年で終わるそう
今年で結婚22年を過ぎました
ずいぶん長い間やっていたものです😅
振り返れば 今年は2月の骨折から始まり、令和と共に自力で歩き始め、その後も自分に疑いを持ってはそれを自分で覆してみせる、という作業をこれでもか、これでもか!とばかりに繰り返してきたと感じます
そんな作業も残りわずかの2019年で終了し、2020年の新しい扉を開く準備を年内でするようです
長い時間をかけた整理が終わろうとする今
浮かぶ言葉は 『私は私であればいい』
あの人と比べて自分には何が足りないのか、
足りない足りない!と
他者を基準にしている限り、埋まらなかった不足感は 基準を自分に置いたらまったくなくなった
オパは自分のエネルギーを気持ちよく使う、というテーマを持っています
同じ場所にいても、自分が持つエネルギーを
最大限に気持ちよく使うと『私』の日常は変わります
オパで自分を整理してきた今まで、そう思えた日は何度もありました
2019年もあと少し
いつでもそんな自分でいるための準備をオパで進め、やりきります😊
オパを使って、一緒に
2020年の扉を開く準備をしてみませんか?🥰
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