目の上のたんこぶ
調布市の
オパプラクティショナー
アロマセラピスト
ナース
minekoです
寒中お見舞い申し上げます
今年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)
さて、新年らしからぬブログタイトルですが(^^;
あなたは『目の上のたんこぶ』と聞くと何を思い浮かべますか?
特定の誰かを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
苦手だと思ってる人、言動が気になる人、ライバルと思っている相手を思い浮かべる方もいるかもしれません
実はこの言葉、私が2019年に向けた施術をして頂いた時のリーディングで出てきました
私がこの言葉に対して持つ定義が
あまりにも意外だったのでシェアしたくなりました(^^)
私にとっての『目の上のたんこぶ』とは!?
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《自分が尊敬し、信頼していて大好きな相手への遠慮》でした!
そう、苦手な相手ではなかったんです(^w^)
自分がそう思う相手に対して、私はその人(や、その人の行っていること)を越える事はできない、という上限を勝手に設けてしまっていたようです
言うまでもなくこれは私の中だけでの話で、私にそう思われている相手の方々には何の意図も感情もありません
その方々にとっては実害はなくとも自分の存在が私の動きを(勝手に)制限していることになり、そう思われている事を知れば少なくとも良い気持ちはしないでしょう
何ともはた迷惑な話しです(*_*)
こんな面倒ではた迷惑なことをやってしまっていたのは、ひとことで言えば
今までの私のやり方、無意識の癖です
無意識でやっていることなのでまったく気づきようもなかったのですが
そう言われてみれば確かにやってる!と思えました(^^;
無意識の無駄な癖に気づけたなら、
尊敬し、信頼し大好きな相手はそのままに、
自分に対して何の制限もかける必要などなく、
そこには人としての違いが、
人それぞれが持つ役割の違いがあるだけなのだと続く言葉もす~っと自分の中に入ってきました
オパをはじめてから、自分でも知らなかった自分の思いや生きてきた中でやってきた癖などをたくさん知ることが出来ましたが、久しぶりに衝撃的に驚いた自分の癖のお話でした(^^;
新しい年のはじまり
思ってもいなかった自分の癖に気づいて自分の意志を確認できることは自分自身をスッキリとさせてくれました
ご興味あればオパ施術体験してみてくださいね(*^^*)
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